Vol.1 「ぶどう母さんと広島での仕事のコト」

いなかFRIENDS

いなかFRIENDS エントリーナンバー1

ぶどう母さん。

食べ盛り2児の母。おもしろい。

平田観光農園ぶどうチームメンバー。


広島県三次市の山奥に越してきて1年半。

いろんないなかFRIENDSに出会ったけど、

ナンバー1はやっぱりこの人。


その前に、

平田観光農園でのお仕事のことを少し。

2016年4月に新入社員として、平田観光農園に就職。

平田観光農園では、りんご、ぶどう、梨、桃、いちごなど、100品種以上の果物を育てています。

なので、1年中くだもの狩りをすることができます!

一番たくさん果物が狩れる9月〜10月には、

“こんな山奥にこんなに?!?!”ってぐらい、たくさんのお客さんが訪れます。

従業員は果物ごとにチームに分かれています。

ぶどうチーム、りんごチーム、いちごチーム、といった感じ。普通の会社でいう部署みたいなもの?

私は1年のうち、

4月〜7月がぶどうチーム、8月〜3月がいちごチームでした。

そして、

私より1ヶ月遅れで平田観光農園にやって来て、同じぶどうチーム1年生として過ごしたのが、

ぶどう母さんでした。

ぶどうチームは、リーダーのぶどう先輩を筆頭に、この道20年のぶどうばぁちゃんズ、私、ぶどう母さん。(普段はちゃんと名前で読んでます。)

それから、海外や日本各地から来る、研修生やボラバイトさんも加わります。

5月〜7月のこの時期は、とても賑やかで楽しい。

作業は大変だけど、“私働いてるなー”っていちばん感じる時期です。

私たちは、約5万房のぶどうたちを育てているけど、

こんなにひとつひとつ手をかけてるなんて、

やってみないとわからない。


さて、長くなりましたが、

そんな作業を一緒にしてきたのがぶどう母さん。

そのぶどう母さんと先日、ついに、

3人で呑みに行くという、ささやかな夢が実現しました!

会うたび、「この日空けといてください!」と、有無を言わさずお願いし続けた。しつこく。

しつこかったのは、今回だけじゃない。

しつこくお菓子をねだってみたり、

地球一周中のかずまさんの居場所を毎回教えてあげたり、

かずまさんの帰国日を1ヶ月も前からカウントダウンしてあげたり、

そんなことをしつこくしていたので、2回ぐらいしか会ったことないのに、「もうかずま飽きた」と言われたかずまさん。

懲りずに、3人おそろいのTシャツをお土産に買ってきたかずまさん。

またまた懲りずに、「明日着て来てください!」としつこくお願いして、

着て来てくれるのが、

ぶどう母さん。

いい人。


最後に、

私たちはぶどう母さんが好きだけど、

ぶどう母さんも本当は私たちが好きだと、

私たちは思っています。