能登のおいしいもの、あったかい人。

いなかLIFE

またまた懲りずにやってくる寒波。

 

もはや

どれが「最強」か分からない。

 

一度はきれいに溶けた雪も、

一晩で元通り。

 

 

お隣さんの小型除雪機を借りて、

なんとか駐車場から脱出。

 

 

そんな石川県七尾市です。

 

 

 

さてさて、

今日は新しい職場で「味噌作り体験」が行われるということで、見学に行きました。

 

石川県七尾市中島町の鉈打(なたうち)地区。

 

 

 

鉈打のお米

鉈打の大豆

鉈打の水

 

自分たちで育て、

自分たちで収穫したものを使って作る。

 

昔から変わらないやり方で。

 

とても美味しいお味噌ができる。

 

 

私も味噌作りは初体験。

 

蒸したお米を手でやさしくほぐして、

米麹の仕込み。

 

 

蒸した大豆を

 

冷まして

 

ペースト状に。

モンブランみたい。

 

 

これに、

沖縄の塩シママース、

平成の名水100選 藤瀬の霊水、

米麹を混ぜ合わせる。

 

手でだんご状にして

 

バケツに入れて

 

空気を抜いて

おいしくなるまで寝かせます。

 

体験にお越しいただくと、なんと自分で作ったお味噌を4キロ持ち帰り、育てることができます。

 

鉈打ふるさとづくり協議会 /おばば味噌

 

 

 

味噌作りを終え、

体験ツアー御一行は

かき剥き体験に行くという。

 

「一緒に行く?」

 

「いいんですか?笑」

 

ということで、思いがけず

かき剥き体験にも参加することに。

 

七尾西湾一帯を中心とする能登かき。

日本海側では最大の水揚げらしい。

 

かき剥きも初体験!

 

大量の牡蠣。

 

教わりながら、

集中して無言になりながら、

みんなで全部剥きました。

 

剥いたかきを、洗って、

 

超〜〜破格値でいただいて、

 

今夜は牡蠣パーティだ!と

心躍らせて帰りました。

 

能登かき/瀬戸水産 さん、

ありがとうございました!

 

 

さて、一方、

 

「味噌作りに行ってくる」

と出かけた私が、

まさか牡蠣剥きまでして、

大漁のお土産まで持って帰るとは知らず、

 

2月中旬OPENのかき小屋へ

バイトに行っている和真さん。

 

どうやら、そこでも

小さかったり、殻が割れたりした

100個近い牡蠣をもらったようで、

 

家に帰ると、

!!!!!

 

カキ、かき、牡蠣!

 

 

一気にキッチンが磯の香りに。

 

レンジでチンして、

ポン酢をかけて、

 

そのままパクリ!

 

たまりません。

 

かきの炊き込みご飯に、

 

かきフライに、

かきの味噌汁。

もちろん、鉈打のおばば味噌で。

 

まだまだあるので、

ご近所さんにおすそ分け。

 

かきをあげたら、

干しがき(柿)をくれたり(笑)

白菜やふきをくれたり、

 

 

自分で剥いたかき

鉈打の大豆

おいしい味噌

もらったふき

 

 

お金はなくても

おなかもこころも

満たされる。

 

いろんなひとのおかげで

幸せな毎日です。

 

 

さあ、

まだまだ雪深いけど、

楽しんでいきましょう!

 

〜つづく〜